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エール第43話の見逃し配信動画の無料視聴方法やあらすじを紹介します!
カフェーでの"音江"の働きぶりを木枯から聞いた裕一…
心配で気が気ではありません😭😭#朝ドラエール#窪田正孝#二階堂ふみ pic.twitter.com/HuivT5JQVE— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) 2020年5月27日
「あなたは何を伝えたいの?」 「どこまで役を理解している?」
音はビオレッタ役の最終審査を前に、双浦環から強烈なダメ出しをくらった。
恵より恋愛小説を読むことを勧められたが、
「本を読むより、実践で学ばんと」と、社交場であるカフェー「パピヨン」で
女給の仕事を始めた。
そして、希穂子と出会い「ここは夢を売る場所だからね」と教えられる。
タイトルロール
音は音楽学校の潔子と和子にカフエーで女給の仕事を一週間していることを話した。
一方、裕一は、作曲した横浜小唄が廿日市に却下された。
木枯が裕一に、横浜小唄は「チャンスなんかじゃねえよ」と話す。
横浜小唄の作詞者はコロンブスレコードの重役の息子で、
親の七光りで作詞家になろうとしているボンクラだと木枯は言った。
廿日市も自分がババを引かされて、その作曲を裕一に当てがった話した。
裕一に「君の才能をあんなところで無駄遣いする必要はないよ」
「切り替えて。次。次」と言われた。
木枯は昨日、カフェーにちょっと様子を見て来たという。
「彼女なかなかやるね」と言った。 裕一が「何をやるの」と聞くと、
「男を喜ばせるコツをよ~く知っている」
「あれは天性の素質だな」と木枯は答えた。
音はカフェーで気弱なサラリーマンのお客の話を聞き、励ましていた。
音「そんな弱気になってどうすんの」
「上司でもなんでもビシッと言ってやればいいでしょう」
「ほら。自信もって」と。
木枯は音の指名もひっきりなしだったと言った。
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エール第43話の見どころ・感想
古山裕一のモデルとなった古関裕而とはどんな人?
ミュージカル俳優が大勢出演!
なんと女給の希穂子は、福島で鉄男がお付き合いしていた女性でした。
鉄男には決められた相手がいると知ってしまい、身を引いたようです。#朝ドラエール#中村蒼#入山法子#斉木しげる#春花 pic.twitter.com/itwwZLWr0f
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) 2020年5月26日
音と希穂子
音は機嫌の悪い客にこんな酒、飲めるかと酒をかけられ、女給の分際でと言われ、
客の頭にポットの水をかけてしまった。
控え室で、ママに「全くとんでもないはねっかえりだわ。何を考えているの」
と叱られる。
希穂子は、ママに「私たちも悪かったのです」
「機嫌の悪いお客様を、まだ不慣れな彼女ひとりに任せてしまって」と謝り、
音にも「ごめんね。音江さん」と言った。
音と希穂子は二人して、「すいませんでした」と言ってママに頭を下げた。
そのころ裕一はひとりで夕食を食べていた。
玄関を開ける音がしたので、出てみると鉄男だった。
音は控え室で、希穂子に「私、感情がすぐ表にでてしまうんですよね」
「もっと大人の対応をしなくちゃと思うんですけれど」と話すと
希穂子は「でもそれが、音江さんのチャームポイントかもね」と言った。
音は希穂子に「恋愛の機微が勉強したくて、入店したんです」と話した。
音に指名がはいった。 行ってみると鉄男だった。
裕一のところに行ったら、裕一が「音さんのことをあんまりにも心配しているもんだから
代わりに様子を見に来た」と言った。
希穂子もやってきて、鉄男に挨拶をして、互いに認識すると、鉄男と希穂子の顔色が変わった。
鉄男が希穂子に「希穂子。どうしてここに」「ずっと探していたんだ」と言う。
希穂子が席を外そうとすると、鉄男は「ここじゃ話ができない」と希穂子を連れ出そうとして、
店は騒ぎになる。
鉄男と希穂子
古山家で、鉄男と希穂子が話をしている。
鉄男が希穂子に「どして、急に姿消したんだ」と聞くと
「田舎にいるのがいやになったからです」「村野さん。ご結婚されるそうですね」
「おめでとうございます」と喜保子が答えた。
鉄男は「結婚なんかしねえ」「あれは向こうが勝手に」と言った。
希穂子は「私からお話しすることはありませんので」といった席を立った。
音は希穂子の後を追い、「コーヒー飲みませんか」と誘った。
「バンブー」で音と希穂子はコーヒーを飲んでいる。
希穂子は鉄男との関わりを話し始めた。
一方、鉄男は古山家で裕一と酒を交わしながら、話をしていた。
鉄男は「縁談なんてもんじゃねえ。一方的な話なんだ」
「折をみて、断るつもりだった」と言った。
「東京さ行ったらしいと聞いて、ずっと探していた」と。
鉄男は「彼女と居っと、ねじくれた気持ちがスーッと消えて、素直になれる」
「こんなこと初めてだ」と言った。
「福島につれて帰りてぇ」「希穂子と一緒になりてぇんだ」と話した。
「バンブー」では、希穂子は音に「結局、ご縁がなかったのよ。今はただの知り合い」と
話していた。
音が家に帰ってくると、
鉄男が「最低だ。俺がグズグズしてっから、希穂子に見限られたんだ」と
暴れていた。
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